米保険業界の非営利団体であるIIHS(Insurance Institute for Highway Safety)は、2010年モデルの「TOP SAFETY PICK」獲得車を発表した。獲得車は、乗用車が19車種、SUVが8車種の合計27車種。今回の試験からTOP SAFTY PICKを獲得するための基準を強化し、横転時の室内空間を確保するのに必要なルーフ強度評価を取り入れた。IIHSの試験では、連邦安全基準に定められるルーフ強度の2倍の強さがなくては「G(Good:優れている)」評価を得られないという。
日産自動車は2009年11月19日、新型「フーガ」を発売した。海外では2010年春に北米で「Infiniti M」として発売するほか、順次欧州、中国、ロシアなどに投入する。国内では月間販売台数の目標が800台、グローバルでは年間4万台の販売を見込んでいる。
ホンダは、超小型車のデザインスタディ「Personal-Neo Urban Transport(P-NUT)」を、2009年ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show、一般公開日:2009年12月4〜13日)に出展すると発表した。米国ロサンゼルスにあるデザインスタジオHonda R&D Americas社が開発したもの。現時点では画像や詳細情報は公開していない。
国内の自動車メーカーが、次々とHEVやEVの開発計画や発売時期を明らかにするなか、一線を画したアプローチを取るのがマツダとダイハツである。マツダは、内燃機関を改良することで平均燃費の30%改善を打ち出し、ダイハツは今後の軽自動車開発テーマにダウンサイジングを掲げる。