クオドラント・プラスチック・コンポジット・ジャパン(本社三重県四日市市)は、静音性を高めた自動車用アンダーカバーを「第2回クルマの軽量化技術展」(1月18〜20日、東京ビッグサイト)に出展した(図)。外から車内に伝わるロードノイズを小さくするとともに、車外に漏れるエンジン音を小さくする。既にBMW社やDaimler社などドイツの自動車メーカーやトヨタ自動車に採用されているという。



 日本電産がEV/HEV駆動用のスイッチト・リラクタンス(SR)モータを「第3回EV・HEV駆動システム技術展/第4回国際カーエレクトロニクス技術展」(1月18〜20日、東京ビッグサイト)で参考展示している。SRモータは突起を持った回転子を使い、磁気抵抗(リラクタンス)トルクを利用して回転力につなげるモータである。EV/HEV用の永久磁石式モータではレアアースを含むネオジム焼結磁石が使われるが、SRモータは構造が簡単な上、磁石は使わないため、低コストのモータとして注目が集まっている。



 表面を湾曲させた曲面型タッチ・パネルや、奥行き方向の検出を可能にした3次元タッチ・パネルを、翔栄が「第4回国際カーエレクトロニクス技術展」(1月18〜20日、東京ビッグサイト)に出品した。



 ホンダのハイブリッド車の世界累計販売台数が、2011年12月末時点で80万台を超えた。1999年11月に発売した初代「インサイト」以来、12年2カ月かけて達成した。